プロジェクト

株式会社日本政策投資銀行様【債務保証システム改訂】

Project Outlineプロジェクトの概要

株式会社日本政策投資銀行(DBJ)様の債務保証システムの改訂プロジェクト。
主な改訂内容として、基幹システムとの仕訳データのリアルタイム連携を実現すること、業務フローやユーザビリティの見直しを含めた、各種改善対応。
プログラム改修を始め最適なサービスを提供するため、弊社だけでなく他ベンダーも交えたチームで、プロジェクト成功に向けて取り組みました。

DBJ 日本政策 投資銀行

株式会社日本政策投資銀行
資本金 :1兆4億24百万円 (全額政府出資)
従業員数:1,186名 (2019年3月末)
一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与している政府系総合政策金融機関。

債務保証システムとは

債務者の債務の履行を第三者として保証する債務保証を案件として管理を行う為のシステム。

改訂ポイント

データ連携
  • ①他ベンダーの提供する基幹システムとのデータ連携
  • ②システムへの機能追加、仕様変更対応

Development Environment開発環境

アプリケーション

  • ・クライアントモジュール:Access2013、Excel2013
  • ・バッチモジュール:VB.Net、PowerShell

インフラ

  • ・サーバーOS:WindowsServer2012
  • ・データベースサーバ:Sqlserver2012

Development System開発体制

プロジェクト責任者 Y.M

プロジェクト責任者 Y.M

プロジェクト計画や運営等、全体管理を担当

プロジェクトリーダー K.S

プロジェクトリーダー K.S

顧客との仕様調整、進捗管理、品質管理等のプロジェクト管理を担当

開発メンバー S.E

2016年新卒入社
法学部 法律学科

開発メンバー S.E

設計・プログラミング・テストを担当

Interviewインタビュー

法学部で培った文章力を活かしてプロジェクトで活躍

コンシストに入社した理由を教えてください。

大学時代は法学部で刑法や知的財産権などについて学んでおり、プログラミングは全くの未経験でした。
ただ、父がプログラミング言語の先生をしていることもあり、IT業界には親しみがあったのです。そこでIT業界について調べてみたところ、コンシストなら文系でも活躍できることが分かり、自分がどこまでチャレンジできるかを試してみたく思い志望しました。

今回のプロジェクトでは、どのような業務に携わっていましたか?

キャッシュフロー計算処理の設計とプログラミングを担当していました。
設計書を修正する際はだれが読んでも理解できるように書く必要がありますが、作成した人によって色が出るため、たった1行修正するだけでも相当気をつかいましたね。
法学部で培った文章力を活かして取り組むことができたため、やりがいや達成感も大きかったです。

社内ではどのようにコミュニケーションをとっていましたか?

毎日朝会を15分から30分程度行っているので、その際に進捗を細かく報告していました。
また、分からないことがあれば上司に気軽に相談できる環境なので、密なコミュニケーションはとれていたと思います。
コンシストは役職者のことを〇〇さんと呼んでいるため壁を感じにくく、非常に風通しのいい環境だと思います。

システムが実際に使われている場面を想定して開発

プロジェクトで大変だったことを教えてください。

お客様の業務内容を知らないと真意を汲んだ対応が難しいので、まずは業務を深く理解することが大変でした。関連機能の設計書やナレッジ集を読み込み、プロジェクトリーダーに積極的に質問して現場での使われ方を把握するように努めましたね。
プロジェクトを進めていく中で、自分の作成したプログラムが上手く動かなかったために他のメンバーのスケジュールにも影響を与えてしまったことがありました。でも、ミスを上司に報告した際は、すぐに対応の分担を決めて、優しくフォローしてくださったので、感謝の気持ちとともに安心してリカバリーすることができました。

お客様とのコミュニケーションで工夫した点を教えてください。

お客様がどのような気持ちで改訂を望んでいるか、また、ご要望に至った背景を理解するよう工夫しました。
具体的には、打ち合わせの際に、お客様の表情をよく読み取るようにしていました。
改修内容がお客様の意に適っているかどうかは、言葉には表れなくても、表情の変化で伝わってくる事もあるので、特に意識していました。

得意なコミュニケーションを活かし、プロジェクトの成功に貢献

仕事でこだわっているポイントは何ですか?

1、2年目の頃は全部を完璧にやろうとしていたので、かえってどれも中途半端になりがちでした。
そのため、今は自分が貢献できる分野に集中して取り組むようにしています。
私の場合は、特にお客様とのコミュニケーションをとることが得意なので、そこで自分の力を最大限に発揮できる様に、常に考えています。

仕事のやりがいを教えてください。

システムを納品した翌朝、お客様から直接「使いやすくなったよ」と声をかけていただいたり、「ありがとう」とメールをいただけたりする瞬間が一番やりがいを感じます。
システムが無事稼働することはもちろんですが、やはりお客様の声をいただけるのは達成感があります。
これからもお客様と共に立つことを心掛けていきたいです。

新入社員の成長を全力で後押しする社風

コンシストの教育体制について教えてください。

入社して4か月は外部研修と社内研修で基礎からプログラミングを学んでいきます。
実際に配属されてから3か月程度でお客様との打ち合わせに出席し、現場の雰囲気になれていきます。
他にも上司や先輩と定期的に面談を行い、自分が希望する技術やチャレンジしたい分野を共有しています。
面談結果を踏まえて実際に機会を与えてくれるため、新しいことにどんどんチャレンジできることもやりがいを感じます。

入社1年目でプロジェクトに参画した感想はいかがですか?

研修とは違い、実際の現場でどこまで実力が通用するかは不安が大きかったです。
でも、同じ部署の社員はもちろん、他の部署の方々も新卒教育に熱心で、皆で助けようという思いが強いのでとても助かりました。
実力やキャパシティーに応じて適切な仕事を与えてくれていると実感できています。
また、悩んでいる様子を感じ取ると上司から積極的にコミュニケーションをとってくれるので、安心して何でも相談することができました。

今後、どのような社会人になっていきたいですか?

誰よりも気を配れる人になりたいですね。
社内やお客様はもちろんのこと、自分自身にも気を配れるようになりたいです。部署全体の売上を伸ばす。お客様の要望に気づく。
そして、自分自身が本当にチャレンジしたいことに気づく。
自分自身にウソをつかず、やりたいことには思い切って挑戦し続けたいです。

最後に、就活生の皆様にメッセージをお願いします。

就職する会社を決めるのはとても難しいことだと思います。
そんな時は、「なぜ?」を突き詰めて考えるようにしてみてください。
「なぜ挑戦したいのか?」「なぜこの会社なのか?」ということを考えていくと、きっと進むべき道が見えてくると思います。
自分のやりたいことに正直に、納得のいく就活を成功させてください。

働く環境・安心してチャレンジできる体制は他の会社には負けません。

コンシストは若手社員の裁量が大きいため若手の内から色々な事に挑戦できますし、一方できちんとした管理体制もとられている為、プライベートの時間もきちんと充実させることができます。
また、自部署だけでなく会社全体で教育に熱心に取り組み、優しくフォローしあう社風です。
研修体制がしっかりとしており、活躍できる分野が多岐に渡るため、文系や未経験者でも働きやすい環境が整っています。

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