News  & Topics

  • HOME
  • News & Topics
  • 「グローバルキャッシュマネジメントツール」(バージョンアップ版)の販売開始
pressrelease

「グローバルキャッシュマネジメントツール」(バージョンアップ版)の販売開始

2017.08.01

株式会社コンシスト(本社:東京都 代表取締役:松田 知樹、以下 コンシスト)は、海外に事業展開する日本企業の内部統制強化を目的とした資金管理支援ツールである「スケルトン グローバルCMT」(以下、「グローバルCMT」)のバージョンアップを行い、販売を開始いたしました。

1.グローバルCMTについて
グローバルCMTは、グループ会社の銀行取引情報(銀行口座の入出金明細情報、残高情報)を自動で収集し、分析するツールです。国内だけでなく、海外に所在するグループ子会社の資金ポジションを、日本国内の親会社で一元的に把握できるよう、ワンストップで複数の銀行の情報を収集・可視化すると共に、時系列での傾向変化の把握や異常の検出が可能です。また、グローバルCMTで収集した子会社の資金実績と資金計画とを比較することにより、グループ全体の経営の進捗を把握することができます。

2.特長
グローバルCMTは「シンプルな機能」、「低価格」、「マルチバンク」の3つが特徴です。グループ全体の銀行口座情報の可視化と資金繰り分析に特化したシンプルな機能により、低価格、短期間で導入できるシステムを実現しました。また、対象とする銀行を選ばず、邦銀・外銀のほとんどの銀行口座と接続できる点(マルチバンク)も特徴です。さらに、データ分析機能が優れており、実務的な図表テンプレートを標準で提供する他、ユーザーが自由に図表を作ったり、外部のデータと併せて多様な分析も可能となっています。

3.導入ガイドブックとビジネスノウハウの充実
今回は、操作画面の改善などグローバルCMTの機能アップに加えて、新たに、グローバル資金可視化の導入支援サービスを充実させました。
マルチバンクで海外の銀行口座情報を可視化する場合、各銀行との契約手続きや交渉に大きな負荷がかかることが、これまでの課題でした。コンシストの導入支援サービスでは、グローバルCMTに接続するための各銀行との交渉・手続きから、導入、運用までのノウハウを導入ガイドブックにまとめ、研修サービス、Q&Aサービスと併せて提供します。これにより、導入企業は、手戻りなく、効率よく導入・運用を行うことができます。
導入ガイドブックの作成にあたっては、コンシストがユーザー企業にご協力頂き実証実験を行って、実際に海外銀行との交渉から、接続・導入後の運用までの手続きを経験してノウハウを蓄積し、さらに改善を加えた内容にしております。加えて、研修サービスにて、グローバルCMTを活用し、どのようにグループ全体の資金管理の効率化・内部統制強化に繋げていくかを分かり易く解説します。

4.今後の展開
コンシストは、本サービスを第一歩として、海外展開する日系企業の資金管理に関する課題解決を支援してまいります。また、本分野において、様々な銀行、ベンダー、コンサルティング会社との連携を進めると共に、FinTech等の先進技術の取り込み、お客様の様々な課題に対して幅広く提案できるよう推進してまいります。


海外銀行の口座情報の取得について
海外の銀行取引情報は、コンシストがパートナー契約を締結した世界最大級のサービスビューロー「Fides (本社所在地 スイス)」が提供するサービスと連携し、SWIFT MT940フォーマットで取得します。当サービスは、簡易かつ廉価にSWIFTを利用することができ、大企業だけでなく海外に事業展開する中堅・中小企業グループにおいても、利用価値は高いものとなります。

【製品概要】
正式名称 : SKELETON SERIES(R) グローバル・キャッシュマネジメントツールVer1.1
価格 : 初期費用 250万円~ 年間利用料 50万円~

※初期費用はライセンス費(120万円)、導入費(64万円)、Fides初期設定料(約50万円)を含んだ金額となります。
※年間利用料は保守料(24万円)、Fides関連手数料(約33万円)を含んだ金額となります。