導入事例 DBJ Europe Limited様

DBJ Europe Limited様

ヒューマンエラー”ゼロ”と企業発展の一押し
を実現する融資管理システム

金融ニーズの多様化に応える融資管理システム導入へ

欧州・中東・アフリカ地域における投融資・M&A等のサービスを提供されているDBJ Europe様(以下、DBJ-E様)。金融ニーズの多様化に伴う取り扱い案件の増加により、ヒューマンエラーのリスクヘッジと業務の合理化が今後の成長への課題となっていました。その課題を解決するべく、EUCアドバイザリーサービスで融資の案件管理システムの開発・導入支援をさせていただきました。

●融資管理業務の一元化で、管理の徹底と属人化しない体制の実現へ

入金、仕訳、支払などの融資管理業務を一元化し、さらに入金手続き等の期日データをスケジューラーと連動。これにより期日管理が徹底され、見落とし等のヒューマンエラーの防止を実現しました。また、これまで統一されていなかった契約ごとのファイル管理・運営もEUCシステム導入によって統一され、ファイル作成者に依存しない体制の実現を可能に。

●業務フローの確立化

EUCの開発にあたり、業務の棚卸しを実施。改めて業務の流れが整理されたことで、効率的な業務フローを確立できました。業務が飛躍的に、効率よく行えるようになり、発展の後押しになっています。

●管理データの活用で、今後のビジネス展開に活きる価値の創出を

システム化の副産物として、融資管理に使用するデータと会計・財務データとの連携活用にもつながりました。データ連携を行い、様々な切り口でレポートを出力できる様になり、多角的にデータの分析を行うことで、一段と管理業務の精度が向上しました。

融資案件管理システムの構築


EUCシステム
End User Computingシステムの略称であり、業務に精通したエンドユーザーが自ら開発・運用するシステム・ツール群の総称。
実際の業務に精通している業務部門のシステムサービス利用者が自ら開発・運用を行うため、大規模なシステム調査が不要で、現場に最適なアプリケーションの導入ができるのが大きな特徴。

DBJ Europe Limited ビル事業部 事業統括課様のご感想

「機能面・運用面での改良検討を含め、より一層のサポートを期待」

今回、9時間(サマータイム導入時は8時間)ある日本との時差が心配でしたが、コンシストの細かい配慮が不安やコミュニケーションの壁を取り除いてくれました。また、ロンドンと日本という距離もあり、実施はTV会議やメールや電話でのやりとりとなりましたが、離れていることへの弊害もありませんでした。
厳格が重要視される金融業界ですが、日本とヨーロッパではその性質が若干異なります。ヨーロッパでは、後で訂正を受け付けるなど、実務に即した融資業務を行っている為、システムにも柔軟さが求められます。
そういった意味でもコンシストのEUCシステムは私たちのシステムとして最適でした。
コンシストとは日本のDBJ本店在籍時に関わったことがあり、最初から気心の知れた付き合いができましたし、同じDBJグループなので、グループとしてのシナジー効果もあり、お願いしてよかったと思っています。
今後も機能面・運用面での改良検討を含め、より一層のサポートを期待しています。

DBJ Europe Limited 融資管理担当者様

実務に寄り添ったシステムを開発するEUCアドバイザリーサービス

コンシストのEUCアドバイザリーサービスでは、実際にシステムを使う現場の方のご意見を聞き、修正→反映の工程を何度も繰り返し、共に試行錯誤しながら開発致します。また、システムで使用するインターフェースにはMicrosoft Excelを採用している為、多くの方が抵抗なく使用することができるのも特徴です。現場の業務改善に興味のある方は、お気軽にご相談ください。

EUCアドバイザリーサービス

コンシストはITの専門家として、EUC統制の仕組みを構築し、Do It YourselfなEUCシステムの開発・運用をトータルに支援します。

DBJ Europe Limited

日本政策投資銀行(DBJ)と協力し、欧州を中心とする担当地域(欧州・中東・中東・アフリカ・CIS諸国)の企業及びプロジェクトに関連する投資・融資のサポートサービスと、M&A等のファイナンス案件に関連するアドバイザリーサービスを提供。特に重点的に取り組んでいる分野は、エネルギー、運輸・交通、インフラ等。

開業 2009年11月
本社 Level 20, 125 Old Broad Street, London EC2N 1AR, United Kingdom

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